丁度1年前の今日も受験日でした。電車などでいろんな大学に受験しに行っている学生を横目に、今日の勤務前は遊んできました。「1年前と全然違うねー」と、言いながら友達と電車に乗りました。
一番印象に残っている合否の発表は、「この結果次第で、今後の対策比重が変わる」というときでした。13日の全学部入試の発表次第で、14日の試験を受けるか、受けずに後ろの日程の対策に振るかの判断が必要でした。結果全学部入試に合格していて、自分の欲しかったラインを超えたので、受験を総括したときに及第点以上をつけられることが確定して安堵し、後ろの日程の試験と真っ向勝負できる、と意気込んだことを覚えています。
その13日発表の試験は、自分の中での手ごたえが半々だったので「半々だなぁ」と思いながら見ました。合否の発表は、(これができる人がどれほどいるかわかりませんが)見る瞬間は「人のものでも見ているかのように淡々と」、見た後は「これからある試験に勝っていくための最善の動きは何か」を考え、するだけだと考えていたので、そんな感じでいました。合格なんて試験で点数取った順に結果として出るだけなので、合否に一喜一憂して弊害が出る方が問題だと思っていました。
まだ試験の残っている学生も多いと思います。頑張ってください。
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