大倉山地域のみなさま
健康はいかがでしょうか?
少しずつ、新型コロナの対応体制もできてきていますね。
・大和市や茅ヶ崎市、横須賀市ではPCR検査スポット設置
・新型コロナウィルスの治療薬レムデシビル、特例承認
横浜市も同様の検査スポットを戸塚区あたりから設置していくという話を聞きました。
そんな中、昨日のニュースの1つ…
大型連休明けの平日を準備期間に 県教委定例会
20/4/28(火)12:44
県立学校などの臨時休校について県教育委員会は、緊急事態宣言が解除された場合も、一定期間をおいてから段階的に再開する考えを明らかにしました。
28日に開かれた県教委の4月定例会で新型コロナウイルスに関する直近の対応について報告され、緊急事態宣言が延長された場合、県立学校の休校も基本的には継続する方針であることが明らかにされました。 一方、宣言が予定通り5月6日に解除された場合について、桐谷次郎教育長は「学校の休校は宣言前から始まっていて、直ちに学校の全面再開は難しい」「また、県立学校に通う12万人もの生徒が公共交通機関などを使い一斉に移動するのはリスクが大きい」などと指摘。 少なくとも5月7日と8日は準備期間として臨時休校とするほか、時差通学や短縮授業など段階的な再開も想定し、検討を進めているということです。 県教委は28日付で、各市町村の教育委員会に周知し、同様の対応をとるよう求めていくとしています。
28日に開かれた県教委の4月定例会で新型コロナウイルスに関する直近の対応について報告され、緊急事態宣言が延長された場合、県立学校の休校も基本的には継続する方針であることが明らかにされました。 一方、宣言が予定通り5月6日に解除された場合について、桐谷次郎教育長は「学校の休校は宣言前から始まっていて、直ちに学校の全面再開は難しい」「また、県立学校に通う12万人もの生徒が公共交通機関などを使い一斉に移動するのはリスクが大きい」などと指摘。 少なくとも5月7日と8日は準備期間として臨時休校とするほか、時差通学や短縮授業など段階的な再開も想定し、検討を進めているということです。 県教委は28日付で、各市町村の教育委員会に周知し、同様の対応をとるよう求めていくとしています。
神奈川県立の高校は、7日8日は、宣言取り下げがあったとしても休校とのことです。また別のニュースで新学期を9月開始…をという声もあがっています。どうなるのかわかりませんが、どうやら通学再開はまだ伸びそうです。ですから大切なのは、やはり自宅学習。ここはおそらく大きく差がつく部分です。
・学校休校で生活リズムも崩し、学習も手についていない生徒さん。
・生活リズムをしっかり維持し、学習時間を確保し、計画的に学習する生徒さん。
この差はこの先、これが続くほど大きくなり得ます。みなさんはどちらですか?
★マナビス生のみなさん
わたしたちは確実に後者です。自信をもって、今の学習計画を継続してください。これはのちに大きくみんなの進路を決します。
★地域のみなさん
マナビス生でもお電話で話すと、普段より生活リズムが崩れがちです。もし自分の生活リズムが崩れ、学習時間が少ない!と感じたら、ぜひ学習時間を増やしましょう。マナビスに通ってくれたら、われわれがきめ細かくサポートしながら時間をつくりだすことができます。
この荒波、しっかり一緒に乗り越えていきたい!
校舎長 鈴木昭文
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