新春と言いながら全く新春らしさはなく、ただただ寒く震えております。
先日とある生徒から「小俣さんがいる日は校舎の暖房が効きすぎ。」「見た目の割りに寒がりですね。」と言われました。心も寒くなりました。小俣です。
さて今回のテーマ、まずは霜鳥さん良いテーマをありがとうございます。
非常に重要なポイントですよね。高１・2生も見ててくれているなら是非考えて欲しい。
結論からいえば僕は「あがけるだけあがく」です。
「人事は尽くした、後は天命をまつだけ」なんて言う人もいると思います。別に否定している訳ではありません。
ただ、このマナビスで学習して成績をあげてきた君たちは模試の前日でも校舎に閉館まで残っていたし、質問や相談もいつも通りしてくれたよね？
センター前日にセンター予想問題を3年分解いて、本番で9割以上取ってくる。
そんな生徒さんもいらっしゃいました。
無理はいけないし、それで体調を崩したら本末転倒。本末転倒なんだけど、前日に再受講する。受講する。過去問を解く。予想問題を解く。
全然アリでしょ！と僕は思っています。
実際僕もこの年になっても試験をする事がありますが、心配性なので問題解きまくりますしね。
「あがけるだけあがく」もっと言えば「不安を解消するためには行動しかない」
それでも前日の過ごし方、当日の過ごし方に悩むのであれば1時間でも良い、30分でも良い。マナビスに来て一緒に考えよう。まあ俺に任せておけって笑
絶対志望校に合格しような。
高1も高2も高3のみんなの背中を追いかけられるようにやりきろう！
私からは以上です。（←最近はまっている文章の〆方）
追記
高3が笑って卒業してくれればこれ以上の喜びはない
