こんにちは~!もう9月ですね~早いですね!
今日から、普段大学生の受けてる講義がどんなものなのかを紹介していきたいと思います!
1年の春に「生命現象の分子科学」という講義を受けました!
この授業は複数の分子が複雑に絡み合う生命現象を紹介してもらうものでした!この授業はまず始めに簡単な現象を紹介してもらって、それが具体的な数数理モデルにつながってました。
たとえば、ある隣り合う国同士がその境界線の長さを測ったとき、その長さが違っていたといいます。全く同じところを測っているのになぜだと思いますか?
それは「物差しの長さが違うから」です。ギザギザをどう測るかで長さが変わってくるんです。
こういうギザギザをよく見るとそのギザギザの先にもギザギザがあって、またそれが、、、とどんどん続いてくような構造をフラクタル構造って言います。海岸線や雲などに見られます。
ちょっとわかりにくいと思うのでぜひ調べてみてください、なんか綺麗でワクワクする構造とか出てきますよ!こういう生活の一部がこうやって科学と結びついてるのって凄く面白いですよね!
こんな風に様々な身近な現象と科学の結びつきを見ました!楽しかったです^^
こんな感じで紹介していきたいと思います~!
次は鈴木くんです~!よろしくお願いします!!
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